Maison Joseph DrouhinMaison Joseph Drouhin
Maison Joseph Drouhin

Musigny

ミュジニー グラン・クリュ

Grand Cru

ぶどう品種 :

ピノ・ノワール

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位置:岩と石灰から成るテラス状の畑。クロ・ド・ヴージョのすぐ上、シャンボール背斜谷とオルヴォー背斜谷に中間に位置します。

歴史&伝統:ガロ=ロマン時代にいち早くこの丘陵を開墾し所有した人物Muciusに畑の名前は由来していますが、中世(1098年)に尽力したシトー修道士がミュジニーの名声を高めました。現代ではブルゴーニュのグラン・クリュでもっとも上品なワインだと評価されています。

土壌:緩やかな斜面は真東を向いています。表土は褐色石灰質で粘土質は少なめ。そこに古い泥土と崩落物が混じり、ピノ・ノワールに非常に適した土壌と成っています。

所有畑:0.67ha

平均樹齢:33年

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栽培

1990年からオーガニック栽培を、その数年後にはビオディナミを始めました。

:自社畑から優れた枝を選んで自社で接ぎ木にしているほか、品質の優れたクローンも使用しています。

土壌育成:堆肥と白木、時には海鳥糞肥料を栄養分として土に与えています。除草剤は使わず、トラクターあるいは馬で鋤き入れをしています。

農薬散布:ハーブティ(煎じた植物)やボルドー液(硫黄と銅)、粉末にした岩石など有機栽培で認可された薬剤しか使用していません。私たちは天敵の保護に努めています。

密植度:10000~12500本/ha より深くテロワールを反映させ、また株ごとの生産量を抑えています。

剪定:ギュイヨ

収量:旧AOCベース量か、もしくは現AOC規定量から20%減

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醸造

収穫:収穫果を完全な状態で搬入するために、手摘みしたぶどうは水切り穴を開けた小さなプラスチックに入れています。

選果:畑で手摘みするときと必要に応じて発酵所でも選果しています。

浸漬

- トータル2~3週間のかもし発酵

- 天然酵母

- かもし及び発酵時の温度を管理

ジョゼフ・ドルーアンは色と要素の抽出過程をトータルな目で調整できるよう努めていますが、同時に抽出によってフィネスと特性を損なわないように細心の注意を払っています。

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熟成

タイプ:新樽率20%

期間:14~18ヶ月

樽材:フランスの老樹

乾燥:メゾンの完全管理下で3年乾かすことで、エレガントなワインに仕上がります。

ひとつひとつの樽をテイスティングして、全工程の作業を決定しています。さらにテイスティング結果は、科学的に分析した結果で補完します。メゾンの全てのワインがそうであるように、このワインもテロワールの個性とヴィンテージの特徴の表現を最も大事にしています。

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ヴェロニク・ボス=ドルーアンのテイスティングコメント

「ミュジニーは澄んだ色調をしています。スミレと果物の核のアロマが若いうちは顕著ですが、8~10年熟成すると落ち葉や土、苔、革や毛皮、時には肉などのアニマル香が現れるなど輪郭がはっきりし、より複雑になります。熟成時には他に類を見ないフィネスとハーモニーのある味わいに変化しています。シルキーでビロードのようなタンニンは穏やかな清涼感を生み出し、長い余韻にはサクランボの核やある種の高級木材を思わせる香りが残ります。」

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ヴィンテージ

赤の醸造はハーモニーのあるワインに仕上がりました。かなりの数のアイテムは除梗せずに梗を残したまま発酵しました。 マロラクティック発酵はスタートが遅く、また長い時間かかりました。その分、ワインはふっくらと豊満になり、複雑味も増しています。色調は鮮やかで、美しいルビー色に輝いています。 ワインは気品にあふれ、奥行きがあり余韻の長さを誇ります。グレート・ヴィンテージになることは間違いないでしょう 特にコート・ド・ニュイは素晴らしい出来となっていますが、収穫量が少ないことだけが悔やまれます。

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サービス

温度:16~18°C

飲み頃:10~50年

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